EL NUMERO UNO
Aブロック
CIMA 5点(残り1試合/vs堀口)
望月成晃 5点(残り1試合/vs近藤)
堀口元気 6点(残り1試合/vsCIMA)
近藤修司 4点(残り1試合/vs望月)
菅原拓也 6点(残り0試合)
アンソニー 0点(残り0試合)
CIMAが近藤を仕留めたのは大きい。この先考えられるケースは
- CIMA堀口戦で望月近藤が乱入。両者KOで得点を渡さず。近藤望月戦では望月に勝ちを譲らせる、いわゆる「望月の青写真通り」の展開。もう一人の枠は堀口と菅原が同点で並ぶが、直接対決で勝っている菅原が決勝トーナメント進出。
- 悪冠の乱入がクレイジー、イタフィクに阻止された場合はCIMAが勝ち点を奪い決勝進出。望月は近藤と談合し望月が7点。
何にしろ、悪冠の乱入が成功するかどうかがAブロックの行方を大きく左右しそう。
個人的にはCIMAから最近埋もれてると指摘された近藤が望月に謀反を企ててほしい。
Bブロック
SUWA 6点(残り0試合)
ミラノコレクションA.T. 3点(残り1試合/vsキッド)
"b" YASSHI 0点(残り0試合)
谷嵜なおき 5点(残り0試合)
ドラゴンキッド 5点(残り1試合/vsミラノ)
セカンド土井 5点(残り0試合)
ミラノがキッドに負けるようなことがあると大波乱ですね。ミラノがまさかのドラスク。ミラノが決勝進出を決めるためにはキッド戦勝つことが必須条件。今キッドには破壊神が宿ってるだけにミラノの決勝トーナメント進出に暗雲が立ち込めてるという状況か。仮に5点で4人並んでも谷嵜は代理出場で斉了の得点を引き継いでいる手前決勝トーナメントに進む権利は与えられるのだろうか。ここはミラノの正念場でしょう。
Cブロック
ドン・フジイ 0点(残り0試合)
TARU 2点(残り1試合/vs横須賀)
横須賀享 5点(残り1試合/vsTARU)
新井健一郎 5点(残り0試合)
YOSSINO 6点(残り0試合)
大鷲透 10点(残り0試合)
大鷲の決勝トーナメントは確定。文句なし。あれだけの強さを見せ付けられては仕方ない。残る一つの枠は最終戦のTARU横須賀戦次第ということになるが、TARUは足を負傷しているので横須賀断然有利。いくらTARUでも足を負傷していては横須賀に勝てるとは思えない。横須賀は容赦なく脚を攻めるでしょうね。というわけでここは大鷲と横須賀が決勝トーナメント進出ということで。