マドカ嬢

ウチの飼い犬のポメラニアン(♀)。
今月5日をもって無事10年を迎えた。
そして、今日は久しぶりにトリミングへ連れて行った。
しかし、トリミングが終わり、引き取る時にトリマーの方からマドカの異常を聞く。
まず、皮膚炎。
これは前のシャンプーから間が空いたため、皮脂が残り、皮膚呼吸ができないために皮膚炎になったらしい。
あと一つ、くしゃみをした時にトリマーさんが鼻をぬぐったら鼻血とも膿ともつかない液体がティッシュについていたらしい。
心配だから行きつけの獣医に連れて行く。
体重は3.16kgだった。
皮膚炎については程度が軽いから投薬で様子見ましょうとの事。
鼻血だか膿だかの疑惑はとりあえず膿ということらしい。
口を開けて歯を見ると向かって右側に(獣医さんに言わせると)すごい量の歯石がこびり付いていた。
その歯石の奥が化膿して、その膿が鼻の穴から出たのでは?と言っていた。
鼻からの膿がどっちからかが特定できていないため断言はできなかった。
結局、膿のほうも化膿止め、止血剤を処方してもらう事になった。
薬の袋にはしっかり「まどか様」と書いてあった。
帰り際、トリマーさんに電話して結果の報告をする。
歯石の話をすると、歯石除去の手術も検討したほうがいいと言われた。
歯石除去といえば麻酔で眠らせたり下準備でかなり手間がかかるためにお金もかなりかかるようだ。
帰ってから薬を飲ませると案の定なかなか飲んでくれない。
とりあえずはむりやりスプーンで流し込んだ。これを1週間繰り返すのは少々面倒だ。
その時に左の歯についた歯石を爪の先でめくろうとすると犬歯もろとも抜け落ちた。
全然力入れてもないし、歯が抜けたマドカもキャンキャン吠えるような事もなかった。
年齢と歯石のせいでもろくなっていたのだろう。
マドカが生まれて10年経ったばかりと言うのに何だかせつない気分にさせられた夕べだ。